1. ホーム
  2. マイページ
  3. 申請中の講座一覧
  4. 講座の申請

講座の申請 (この画面はサンプルです)

« 申請中の講座一覧にもどる
各項目の入力例はサンプルをご参照ください
サンプルを確認する

【様式1】1.講座申請者

申請者
本件に関する連絡担当者を選択してください。

【様式1】2.講座基本情報 ▲

講座種別
申請日
会社名 株式会社 sample
所在地住所 〒 000-0000   東京都新宿区〇〇〇〇0丁目0番地0号 東京ビル1階
代表者役職 代表取締役社長
代表者氏名 東京 太郎
担当者部署 教育事業部
担当者役職 部長
担当者氏名 東京 次郎
担当者TEL 030-000-0000
担当者FAX 030-000-0000
担当者E-Mail taro@itedue.tokyo
講座名
講座種別が「資格対策講座」の場合は、講座名に対象資格名を入力してください。(例:「情報処理技術者試験』対策講座)
オンライン開催の場合は講座名に「〈オンライン〉」と記載してください。(例:「〈オンライン〉〇〇講座)
対象人材
対象職種
レベル
レベルはこちらのページを参照してください
キーワード
定員
定員は原則最大10名です。8名以上10名以内で入力してください。
最少開講人数 8名
講座開催日 から までの 日間
講座開催の初日と最終日を入力してください。
講座開催の日数を入力してください。
講座種別がPBL講座またはOJT講座の場合、育成計画から自動的に計算されます。
申込締切日
開催時間 : から : までの 時間
※開催時間は原則9:30から17:30までの30分刻みとしてください。
1日6~8時間としてください。(昼休憩時間を除く)
講座実施会場
オンライン開催の場合は「受講企業(会議室等)」と記載してください。
講座実施会場住所
オンライン開催の場合は「受講企業(会議室等)」と記載してください。
事業費概算
コース
先端IT技術講座、資格対策講座、プロジェクトマネジメント力養成講座、ビジネスプロデュース力養成講座の場合は「レギュラー」または「カスタマイズ」を選択してください。
一般講座は「レギュラーコース」、企業ニーズに合わせた講座は「カスタマイズコース」を選択してください。

【様式1】3.講座概要 ▼

講座概要
対象
前提条件
内容(カリキュラム)
1つの入力欄につき、1項目ご入力ください。※最大6項目
特記事項
※IT-X事務局への連絡事項
受講者への案内事項
例:1日目、2日目の開始時間の変更、受講者が持参すべき筆記用具以外の物品(電卓等)があれば入力してください。
オンラインの場合は以下の事項についても記載ください。
(例)
・オンラインでの開催となります。
・1人1台のPC、安定した通信環境をご準備ください。
・機器のカメラ、マイクなどが正常に機能することを事前に確認した上でご参加ください。
・タブレット、スマートフォンでの参加は不可。
必要備品(講師用)
PC
現在、当協会では、講習内で利用されるPCの手配をしておりません。
講師様、受講者様にてPCをご準備頂き、お持ち込みでのご参加をお願い致します。
プロジェクタ
ホワイトボード
インターネット接続
その他
実習環境(受講者用)
インターネット接続
設営形式
その他
環境設定作業
設定作業の予定
環境設定作業時の人件費等は補助対象外です。
作業予定日 時間
作業者
環境設定作業
特記事項
※IT-X事務局への連絡事項
受講者への案内事項
例:1日目、2日目の開始時間の変更、受講者が持参すべき筆記用具以外の物品(電卓等)があれば入力してください。
オンラインの場合は以下の事項についても記載ください。
(例)
・オンラインでの開催となります。
・1人1台のPC、安定した通信環境をご準備ください。
・機器のカメラ、マイクなどが正常に機能することを事前に確認した上でご参加ください。
・タブレット、スマートフォンでの参加は不可。

【様式1】4.講師情報 ▼

講師は担当講師か代理講師のいずれかとなります。
※講師情報は最新の内容となるよう年齢、経験年数、資格など必ず更新ください。
氏名 担当講師 代理講師
とうきょうじろう 東京 次郎
とうきょうはなこ 東京 花子
とうきょうさぶろう 東京 三郎

【様式1-2】講座詳細情報および案件情報 ▼

1.講座対象業務またはプロジェクト情報
対象業務(PJT)名
講座対象業務概要
同案件に関連する
OJT講座
選択できる講座がありません。
備考
2.案件情報 (複数ある場合は別途任意様式にて説明のこと)
発注予定時期 西暦
発注予定額(税込)
全額を半角数字で入力してください。
工期 ヶ月
開始時期 西暦
総工数 人月
今後の見通し
3.受講企業情報
受講企業

【様式1-3】育成計画 ▼

1
実施項目
講座内容
実施日 日数 日間
担当講師
代理講師の選択は不要です。
育成方針
講座終了時の
人材像

【様式2】費用概算内訳 ▼

講座費
摘要 単価
(税抜)
数量 日数 小計
(税抜)
消費税 税込合計
講座費 講師人件費等の講座実施に係る費用
46000
教材費 -
講座費の内訳について、別途見積書を提出してください。
初めて申請する講座は、カタログ等(講座・テキストの費用がわかる資料)も提出してください。
開催日数を入力してください。講座費は上限46,000円(税抜)/日です。
環境設定費(1)
環境設定費(2)
環境設定費(3)
講座費合計(A)
(税込)
その他費用
摘要 単価
(税抜)
数量 小計
(税抜)
消費税 税込合計
その他(1)
その他(2)
その他合計(B)
(税込)

交通費

※発着は事業所最寄空港、最寄駅(バス停)を記載ください。
※原則、発着空港は同一とします。
摘要 単価
(税込)
人数 日数 小計
(税込)
移動費(1) ⇔ 那覇空港
最寄空港、最寄駅名を入力
1
移動費(2) 駅発着 1
宿泊費 ビジネスホテル
上限9,900円(税込)/日
1
交通費合計(C)
(税込)
合計
事業費 合計(税込) (A)+(B)+(C)
内訳
(税込)
注文書・請書 適用額(税込) (A)+(B)
実費費用(税込) (C)
補助対象額(税込) (A)+(C)

【様式2-2】交通費/宿泊費 内容確認書 ▼

宿泊先情報

※基本的に旭橋駅周辺を宿泊地先としてください。
事業所最寄駅またはバス停 新宿
利用空港 羽田空港
宿泊先名または地名
例:那覇市久茂地
宿泊先最寄バス停

交通費詳細

■利用機関・便名の入力例:バス、JR、地下鉄、JAL912、ANA477
■便名の入力時には、「飛行機」フラグにチェックを入れてください。
■発着予定時刻は、路線情報をご確認のうえ入力してください。
【路線情報】 https://transit.yahoo.co.jp/ 利用予定の路線PDFをアップロード下さい。

    • ※ ファイルをアップロードする場合はファイルを選択してください。
    • ※ ファイル選択し、下書き保存をするとファイルがアップロードされます。
    • ※ すでにアップロードされているファイルと同じファイル名の場合は上書きします。
    投稿日時 投稿者 ファイル名 削除
    ■移動費は最も効率的かつ安価な運賃を利用します。
    ■「講師」より担当講師の氏名を選択してください。
    操作 講師 利用日 利用機関
    便名


    発地 着地 金額
    (税込)
    備考
    追加 コピー 削除 地名 時刻 地名 時刻
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :
    : :


    ■全国旅行支援の利用はできません。
    ■ホテルパックの利用は原則不可です。
    ■航空運賃は「往復割引運賃(ピーク期を除く)」を原則とし、「往復割引運賃」設定のないLCC利用の場合、変更・キャンセルが生じた際の手数料は自己負担とします。
    ■沖縄県内の移動について、モデルルートは以下です。
    講座前日・・・ 空港 ⇒ 宿泊施設 ➡ 那覇空港駅 ⇒ 旭橋駅・県庁前駅 (モノレール  270円)
    講座当日・・・ 宿泊施設 ⇒ 琉球大学(研修会場) ➡ 那覇バスターミナル ⇒ 琉大入口 (高速バス  620円)
    講座当日・・・ 琉球大学(研修会場)⇒ 那覇空港 ➡ 琉大入口⇒ 国内線旅客ターミナル前 ( 高速バス  750円)
    ■ゆいレール、路線バス各社のホームページなどを確認し、移動に無理のない発着時刻をご入力ください。
     ※沖縄県内で利用可能な交通機関
      【ゆいレール】 https://www.yui-rail.co.jp/stationinfo/timetable_nahakuko
      【路線バス】 琉球バス、沖縄バス、那覇交通、東陽バス (各社の高速バスもご利用いただけます。)
              http://www.busnavi-okinawa.com/top (バスなび沖縄)
              バスなび沖縄で検索できない路線について各社HPなどをご確認ください。
    ■宿泊は、講座開催日前日から講座最終日当日チェックアウト分までを補助対象とします。延泊は宿泊費、交通費ともに自己負担となります。

    ※必ず事前に別シートの『【別表1】交通費・宿泊費に関する、基本ルールおよび注意点』をお読みください。


    宿泊先情報
    宿泊期間 から まで
    チェックイン日からチェックアウト日を入力してください。
    チェックイン日は講座開催日の前日でも可。
    チェックアウト日は講座最終日の当日のみとします。
    宿泊日数
    宿泊費
    その他備考
    備考
    移動費計1
    (往復航空運賃)
    移動費計2
    (上記1以外)
    宿泊費計
    交通費/宿泊費
    合計

    様式プレビュー

       
    ページのトップへスクロール

    本サイトではセキュリティを向上させる観点から、HTTPS による通信を行っています。お使いの WWW ブラウザが HTTPS に対応している必要がありますので、ご了承下さい。本サイトをご利用頂くためには、お使いの WWW ブラウザがクッキーを受け付ける設定になっている必要があります。クッキーの詳細については、お使いの WWW ブラウザのヘルプを御覧下さい。サイトポリシーはこちらからご確認頂けます。