講座カタログ
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講座コード:1801SK017AWS Technical Essentials1・2 (講座中止)
- 対象職種ITアーキテクト
- 対象人材ITアーキテクト
- キーワードクラウド・SaaS
- レベルCCSF2
開催期間 |
2018年07月30日(月) から 2018年07月31日(火) まで 2日間 09:30 から 18:00 |
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申し込み締切 | 2018年07月17日(火) まで |
概要 |
AWS の製品、サービス、および一般的なソリューションについてご紹介します。 AWS のサービスの理解を深めるための基本知識を説明しますので、受講者が自身のビジネス要件に応じて、IT ソリューションに関する情報に基づいた決定を下し、AWS の使用を始めるのに役立ちます。 また、実際に AWS でシステムを構築、運用する演習(ラボ)により実践的な経験を積んでいただくよう設計されたコースになります。 AWS のコアサービスを使った Web システムを構築および運用するための基本的な操作を、実際に行う能力を身につけることができます。 |
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内容 |
●アマゾンウェブサービス(AWS)の概要 ●AWS の紹介と歴史 ●AWS 基盤サービス: EC2、VPC、S3、EBS ●AWS のセキュリティ、アイデンティティ、およびアクセス管理: IAM ●AWS のデータベース: RDS、DynamoDB ●AWS 管理ツール: Auto Scaling、CloudWatch、Elastic Load Balancing、Trusted Advisor ●Amazon EC2 と Amazon RDS で最小構成のブログサイトを構築する ●高い可用性を持つブログサイトを構築する ●性能の監視とログの収集を行う ●Amazon EC2 と Amazon RDS を拡張する ●Amazon EC2 にスケーラビリティを追加する ●バックアップ・リストアを行う |
定員数 | 10 名 |
受講料(税込) | 76,700 円 |
その他の費用(税込) |
5,400 円 ※受講料とは別に必要です |
対象者 |
・AWS のサービスについて技術上の利点を顧客に説明する担当者 ・AWS を使用開始する方法について学ぶことに関心がある方 ・AWS のサービスの使用に関心がある SysOps 管理者、ソリューションアーキテクト、および開発者 ・AWS のソリューションアーキテクト、システム運用管理者、デベロッパーを目指す方 |
事前知識 | ・Webシステム構築・運用経験または知識(推奨) ・リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)の知識(推奨) ・一般的なネットワーク概念に関する知識 (推奨) |
会場 | 公益社団法人沖縄県情報産業協会 研修室 |
会場住所 | 沖縄県中頭郡西原町千原1番地 琉球大学 地域創生総合研究棟3階303号室 |
実施企業 | CTCテクノロジー 株式会社 |
その他備考 |
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